先輩・上司に聞く!
新しいモノを、創り上げていく喜びを分かち合う 営業部次長 兼 営業一課課長 水谷 行孝

営業部のカントク

私は、営業部全体の監督を担っています。営業部は、2つの課に分かれており、営業一課は、自動車関連産業で、営業二課は、電気関連産業、という分け方になっています。

私の業務としては、週の前半の、営業会議で、皆の前週までの報告と発表を聞いた後、指示を行い、そのまま各営業と共に、外回りに出かけます。また、各管理部門の役職者会議にも出席をし、現状報告と将来に向けてのプランについても、話し合います。

私が課長を兼務する営業一課の特徴は、毎週木曜日にある『課内打ち合わせ』で、ここでは、営業部全体会議前の、演習を指導しています。皆には、今までの仕事の整理と棚卸しをしてもらうとともに、プレゼンテーション技術の向上などにも、役立ててもらっています。

期限や約束は、絶対最優先

そのような会議や打ち合わせを通じて、常日頃から皆に話していることは、お客様との信頼関係を築く上で、期限や約束を守ることは、『絶対最優先』である、ということです。残念ながら、個人の優先順位と、会社の優先順位は、多くの場合、一致しません。そのことを念頭に、チームの皆が、会社の優先順位を理解し、適切に業務に当たれるよう、指導・サポートしています。

海外業務のリードを執る

また、日々、海外事務所と、お客様情報を中心に、情報共有を重ねています。本社が日本のお客様の場合、海外人員だけでは、手の届かない情報が、存在しています。逆に、海外の『現場』でないと、聞こえてこない、声なき声もあります。私たち日本で働く社員は、海外業務を円滑にすべく、そのような貴重な情報を、常に交換しあっています。また、当社社員は、将来、海外事務所の責任者として活躍することも、期待されています。そのため、どこの誰が、どんな情報を持っているのか、また、海外現場は、どのような情報を求めているのかを、身をもって経験していただきたいと考えています。

会話を通じて1から製品を創り上げていくことがやりがい

一方、当社営業の難しいところとしては、図面や仕様だけでは、お客様の求める製品の真の姿が見えてこないことです。「こんな製品が欲しいのだけれど」「では、こんな性能のものでは、いかがですか」。このようなお客様との会話を通じて、使用方法、使用場所、形を想像して、お客様およびメーカー様と一緒になって、製品の最終形態を創り上げていくのです。やがて、それが完成品として世の中に出ていくことになった時、他に代えられない、やりがいを覚えるはずです。

こんな後輩を期待しています!

『元気で、礼儀正しく、聞ける人』が、いいですね。良いことも悪いことも、きちんと相談、報告してくれる方がいると、業務が驚くほどスムースに回ります。私は、「先輩を見て、技術を盗め」という世代で鍛えられただけに、自分で聞いて、自ら伸びようとする態度を、とても大切にしたいと考えています。そんな方は、ぜひ私のチームに参加してください。心から歓迎します!

仕事の流れ